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経済

太陽光発電の「住宅用」「産業用」の違い

投稿日:2016-12-22 更新日:


☆太陽光発電 「住宅用」と「産業用」の違い

さて
太陽光発電でソーラーパネルを設置する上で
大きく2種類のタイプがあります

ただこれまでは
「住宅用」と「産業用」という区分けが
明確にありましたが、

2015年から固定価格買取制度の上では
住宅用、産業用という区分けは実質なくなっています。
とはいえ固定価格買取制度上、
10KWが境目になっていることもありますので、
便宜上「住宅用」と「産業用」という
分け方で進めます

特にお金に関する部分は
こちらで確認してください

太陽光発電の収入のポイントと価格相場

 

「住宅用」と「産業用」の違いで注目するのは主に2点です。
1、電流変換量の違い
「住宅用」は10KW未満の発電
「産業用」は10KW以上の発電

この発電量の違いはパワーコンディショナーという
機械の出力によって違ってきます。

パワーコンディショナーというのは
太陽光発電で発電された電気を家庭環境で利用できるように
電流を変換する(直流から交流)機器のこと.

つまり住宅用と産業用とでは
「住宅用より産業用の太陽光発電の方が
より強力に電気を家庭用に変換できる」

という認識でよいかと思います。

(住宅用より産業用の方が規模が大きい
と思えばよいかと。)

そうなれば
やはり住宅用太陽光発電よりも
産業用太陽光発電を導入する際の

機器購入のコストが高くなる

というのは間違いないところです。
2、補助金制度の適用
そしてもう1点は補助金について

住宅用は国、地方自治体から補助金がでますが
産業用については補助金はでません
大きくはこの2点が違いだと思いますが、

どちらにしてもこちらのサイトをご覧の方は
お家の屋根にソーラーパネルを取り付けて
太陽光発電を導入したい

とお考えだと思います。

それであればここは迷うことなく
「住宅用」という事になるかと思います。

もちろん個人事業をされていて
「グリーン投資減税」を適用したい
という方は産業用でもよいと思います。

その他細かい違いはこちらで表にまとめてみました
◎太陽電池の違い
住宅用=屋根に載せる規模がどの家屋でもほぼ同じ
産業用=海辺であるとかビルの屋上であるなど、環境によって太陽電池が特注になることもある
◎設置架台の違い
住宅用=ほぼ同じ規模となるため設置する台もキット化されていて安め
産業用=架台はほぼ特注となるため割高
◎価格買取制度
住宅用=余剰買取で10年固定単価
産業用=全量買取で20年固定単価
◎施工法
住宅用=家庭用電力に系統連系
産業用=高圧電力で系統連系
以上のような違いがあります。

 

ともあれ最初もお伝えしたように
すでに住宅用産業用の区分けが
あまりなくなってきていますので、

戸建に設置する太陽光発電も
10KW以上のものを選ぶ人も出てきていますので、

ひとつの参考にしてもらえればと思います。

 

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